学術運動交流集会

2018年度大阪民医連 学術運動交流集会 開催
演題募集要項

はじめに

「地域で守ろう、いのち!格差をのりこえて」

2017年9月25日
学術運動交流集会実行委員会
実行委員長 穐久 英明

今回のテーマは、「地域で守ろう、いのち!格差をのりこえて」。今年2月の全日本民医連評議委員会で、今後1年の強化方向で、第1に」「平和といのち、人権を守る大運動を」、第2に「新しい2つの柱の実践と探求で民医連らしい医療・介護活動の追及を」があげられました。その後、民医連の文章に、「2つの柱」がよくでてきます。第1の柱は「貧困と格差、超高齢社会に立ち向かう無差別平等の医療・介護の実践」、第2の柱は、「安全、倫理、共同のいとなみを軸とした総合的な医療・介護の質の向上」。今回の実行委員会では、「2つの柱」に沿った内容がいいのではという意見が多数となりました。SDH(健康の社会的要因)の考え方を日常に生かしていくのはどうしたらいいかなど意見が出ました。今回の学術運動交流集会では、貧困、健康格差について特に考えようとなりました。情勢が、コロコロ変わりますが、情勢をきっちり見て、「患者さん、利用者さんに喜ばれる仕事がしたい。いのちを大切にしたい」。そのために私たちは何をしないといけないか、考え合いましょう。
 民医連は、医療だけでなく、介護も大事な分野で、介護の比率は年々大きくなっています。いのちの現場で、チームを組んでいます。しかし、コミュニケーションは、まだ不足しています。この学術運動交流集会が、他の分野との交流、他法人との交流ができる場になったらいいと思います。楽しい出会いがあったらいいと思います。
 民医連にいる職員、共同組織の人たちは、日常の医療介護の現場で、色々な役割を担っています。この1年、医療介護の現場で、各自が頑張ってきた事、自慢できる事、時には失敗を発表しあう場が、学術運動交流集会です。成果を持ち合いましょう。大いに学習し、お互いの考えを話し合いましょう。多くの発表、参加を待っています。